きすけろぐ

翻訳者きすけの頭のなか

『ケーキ王子の名推理』『ケーキ王子の名推理2』七月隆文 <新潮文庫の100冊> ~少女漫画を読んでいるかのようなライトノベル

 

新潮文庫の100冊読むぞシリーズ第34、35弾

 

『ケーキ王子の名推理』『ケーキ王子の名推理2』

著者: 七月隆文

発行年:2015年、2017年

 

あらすじ

“バカがつくほどケーキが大好きな女子高生・未羽(みう)。失恋のかなしみを癒すため訪れた自由が丘のケーキ屋で、パティシエ修行をしている学校一のイケメン王子、颯人(はやと)に遭遇。これは早くも新しい恋の予感? いやいや現実はケーキほどには甘くない。彼は噂に違わず超冷たい。が、夢への想いは超熱い。他人の恋やトラブルもお菓子の知識で鮮やか解決。ケーキを愛する二人の青春スペシャリテ。”

出典元:新潮社

 

感じたこと

新潮文庫の100冊ということでこの2冊を読んだけれど、ここまでのライトノベルは、こうした機会じゃなければまず読むことがないので、ある意味面白かった。

 

話の内容はきちんとしてるし、中学生のころに読んでいた別冊マーガレットとできゅんきゅんしていたはるか遠い昔を思い出す感じかな。

 

本当に漫画を読むかのように、あっという間に読める作品。